前置胎盤〜えっ、出血!?の巻〜
2006 / 08 / 20 ( Sun ) そろそろゆっくりと前置胎盤の入院と出産について振り返っていきたいと思います。
本当にゆっくりの更新になると思いますが・・・。 ******************************************** 2006年5月、妊娠7ヶ月目にして、部分前置胎盤と診断された。 次の検診で胎盤が動いてなければ、総合病院に転院してもらうと言われ、ネットでいろいろと前置胎盤について調べた。 出血するとすぐ入院になるんだなってことがわかり、少し早いけど、赤ちゃんのものや入院準備を始め、大分整ってきた6月13日朝7時、朝食を準備していると んっ・・・!?!?! 生理が始まったときのような感覚を下腹部に覚え、下着を下ろす。 何もついてない。 でも、血が降りた気がするの〜〜〜と思い、テーブルのティッシュを一枚取り、あそこ(きゃっ)を拭くと・・・・・・ ア〜〜〜〜ん、やっぱりぃーーーーーーー! 薄くだけどしっかりと血がついてました。 慌てて病院へ電話すると、入院準備をしてすぐ来てくださいとのこと。 ルパンとあわただしく準備をして、その間、可燃ゴミを出そうとして怒られながら、7時半過ぎ、病院へ到着。ルパンはそのまま仕事場へ。 病院で内診されたときにも、また、血がどろっとおりてきて、赤ちゃんは無事に動いているということと、推定体重が1500gあることを確認して、すぐに大学病院へ転院することが決まった。 先生には、 「血が大量に出てるから、もしかしたら今日出産かも。 本当なら、32週まで待ったほうがいいんだよ、いままだ、28週だからね、早すぎるんだけど、、、でも、大量出血になったら、母子ともに危ないからね。いずれにせよ、2,3週間以内の帝王切開になると思うから。」 と言われ、 きょっ、今日かよ!!!今日、出産かよ!?! と、超不安になりつつも、呼ばれたタクシーに乗り、大学病院へ行って下さいと告げた。 見慣れた市内の景色を見ながら、県内に住む父と県外に住む妹、伯母(亡き母の姉)へメールで連絡し、それから、大学病院近くに勤める叔母(父の妹)へ電話した。 叔母:「・・・もしもし、アガサちゃん?どうしたん?」 私:「おばちゃーん(この辺から涙涙・・・)。今朝出血してからねぇ、、大学病院に転院になったんよ。赤ちゃんはいまんとこ無事なんだけど、もしかしたら今日帝王切開かもって・・・」 叔母:「ええっ、まだ、8ヶ月でしょう!?・・・もっとおなかのなかで育てたいよねぇ。。お兄さん(私の父)は病院へいくって?」 私:「メールでは来るっていってたけど、いいっていったんだけど、来るかも」 叔母:「わかった。今日はおばちゃんにできることはないかな?また、どうなったか連絡して!行ったほうがいいなら行くけぇ!」 電話を切り、また窓の景色を見ながら涙した。 今日、生まれるのかな、私の赤ちゃん・・・。1500gで大丈夫かな。。。 私、今日産む勇気あるかな・・・どうしよう・・・。 おなかをさすり、大丈夫だよね、大丈夫だよねと言い聞かせていたら大学病院の入院棟へ着いた。 支払いを済ませ、荷物を持って、産婦人科の病棟へ行き、ナースステーションで、 「○○病院から本日転院のアガサですが」 というと、看護婦さんがポカンとした顔をしたあと、後ろの看護婦さん4,5人合わせて立ち上がり、 「ええっ!?!?!あんた、歩いてきたん!?!」 と叫んだ。 ハァ!?歩いてくるわけないじゃん!!! と思い、 「タクシーですが」 というと、 「救急車で来るとおもってたんよ!」 と言われ、そのまま診察室へ入るように言われた。 え〜、あんだよ、なんだよ。救急車でくるようなひどい出血じゃなかったけど、、、と思いながら診察室へ入ると、医師たちがあわただしく血相変えて入ってきた。 えっ、なになに!?と思う間もなく、下半身はすっぱだかになり、内診台へ上らされる。 個人病院のそれとはちがって、大学病院では、内診台があがると、私の体は普通に座ってる状態から、90度動かされた状態になり、なんていうの、とにかく、肛門まで見える状態っすよ、奥様!!! しかもしか〜〜〜〜〜も、個人病院では医師と看護婦さんの2人にしかみられなかったのに、医師+インターンで6人が、しげしげと私のあそこを見るではないのっ!!! 私ってどうなるのという不安と、屈辱(?)とで、私の頭は真っ白に。 胎盤が・・・とか、どうたらこうたらいってる声が聞こえてきて、しばらくして、インターンが立ち去った後、医師に、 「前置胎盤ですね。出血は今、止まっています。 帝王切開になりますが、とても危険な状態です。 ご主人と話がしたいので、今日来ていただけますか?」 ・・・・・・・・・・・・・・・・え? なにがどう危険なのっ?帝王切開さえすれば、母子ともに健康ってやつじゃぁないの!? とにかくルパンに連絡し、夕方、病院にて、医師と話をすることとなった。このときから、私とルパンとおまめは、前置胎盤と戦う日々を送ることになるのだった。 |
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--ああ・・・--
読んでたらその時の緊迫感が伝わってきて こっちまでドキドキしてしまったよ〜〜〜>< 急な出血なんてコワかっただろうね。まさに血の気が引く思いだね。。 「危険」なんて先生に言われちゃったら もうどうしていいか分かんないよね。ああ。 前置胎盤・・・あまり詳しくないんだけど、紀子さまもそれで入院されたのよね? おまめちゃんが無事に生まれたと知ってる今だからこそ読めるけど 続きをまたドキドキしながら待ってるね!
by: ぴのまま * 2006/08/21 18:15 * URL [ 編集] | page top↑
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うわーうわー!!って言いながら読んでしまいました!! 緊張感たっぷりですね。私まで不安な気持ちになります。←もう終わった事なのにw 続きが気になって仕方ないです!!!!! --おぉぉぉ…--
続きが激しく気になりますな!(笑) あと4日で予定日やけど、全然兆候なしだよー。 お腹張りっぱなしでしんどいっす… もう早く出てきて〜って心境だけど、産まれたら産まれたでもっと大変なんだろうねー。 あードキドキ… --どきどき--
母子共に無事って結果はわかってるけど、読んでて涙ぐんじゃった。 ものすごく臨場感あふれてて、続きが気になります〜 おまめちゃんとの暮らしはいかがですかー? 日々戦場なのかしら… 体調崩さないように気をつけてね。 ----
>ぴのままちゃん 紀子様無事のご出産よかったよねぇ〜。ニュースみてちょっと鳥肌たちました。 前置胎盤のことはいろいろ入院中、どれだけ危険かわかってたからさー。ほんとよかったよ! 私は、ハイリスク出産ですっていわれたとき、ドラマの主人公にでもなった気分だったよ。それくらい実感なかった。。 >ICREちゃん 終わってみると、あっという間な気はしたけど、入院中は、もう不安で不安でしょうがなかったよ〜〜〜。続きも読んでおくんなますぃ。 >miyaちゃん 出産おめでとう!!!またゆっくりブログお邪魔させてもらうね〜 ゆっくり体調回復してね! >miyuさん おまめとの暮らし、大分慣れてきました。 もうすっかりぷくぷくの横綱状態です。 3ヶ月前からはいまのこの状態はまったく想像できませんでした。続きもよかったら読んでください〜! |
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