Lilypie Expecting a baby Ticker
隣のババア(6)
2005 / 11 / 10 ( Thu )
またまた、ババアと、そしてジジイのこと。

去年のとある日、私が夕方、仕事から家に帰り、台所へ晩御飯の準備にいくと・・・

んん!?!

勝手口のドアのガラスが割られている!!!!!
そして、ノブの施錠が開かれている。。

キャアアア・・・。これは間違いなく泥棒だ!!!盗まれたものがないか探してみるが、うちには特に盗むものもなく、どうやら、すべてが無事のよう・・・。
でも、何か盗まれているかもしれないし、とにかく、震えながら、警察に電話してすぐ来てもらうこととなった。

来てもらう間、離れて住んでいる父に電話すると、

「一応、両隣にこういうことがあったからと、知らせておきなさい」と。

それもそうだなと思い、まず、隣のババアに電話すると、

ババア:「はい、○○ですけど」

アガサ:「おばちゃん、アガサよ。うちんち、泥棒が入ったみたいで・・・」

ババア:「ええーーーーーーっ・・・・・今から行くわ!!!

アガサ:「えっ、でも、いまから警察がくるから・・・」

ババア:「今からおじちゃんと行くから!待ってて。」
ガチャン!!!

と、電話が切れる。

そして、部屋着のジジイとババアが家に駆けつけてきた。

「どこ、どこが割られてるの?」と、私の家に「はだしで」ずかずか入ってくるジジイとババア・・・・・・・(泣)

警察が足跡しらべたら、あんたたちが犯人になっちゃうよ・・・。

「わー、ここがやられたのねー」と、キャアキャア騒ぐババア。

そうこうしていると、警察官2人がやってきた。
警察官からすると、どうみても、ジジイとババア、そして私は3人家族に見えたようで、

警察官:「この家ですね?」

ジジイ:「そうです。」

警察官:「どこから侵入してきたんでしょうか?」

ジジイ:「あ、こちらです(と、案内しようとする・・・)」

いや、だから、まってよ。あんた、関係ないジャン!!!

警察官:「お父さんですか?みなさん帰宅されたのは何時ですか?」

ジジイ:「いえ、私らは隣の家のもんで、駆けつけたんです。」

警察官:「・・・・・・・(唖然)じゃ、関係ないひとは出ていってください。

ジジイ:「いや、わしは言いたいことがある。このへんは、普段、車も人も通らず、危ないんだ!!!普段からもっと、パトロールしてもらわないと・・・」

警察官:「あとで聞きますから」

ババアがひっぱるようにしてジジイを外に連れ出すが、外でも、近所の人に

「泥棒が入ったんだ!泥棒が入ったんだ!」とおお叫びするジジイ・・・

もぅ、恥ずかしいよ・・・。

実況見分(?)ってやつが終わり、警察官が帰ろうとしていると、様子をうかがっていたのか、また、ジジイとババアがきて、

ババア:「思い出したんですけど、昼間、ガチャンって音がしたんですよね。
それで、私が、あらっ、何の音かしらと言ったんです。
それで、泥棒は何も盗らずに逃げ出したのかもしれないです」

と。
ふーん。ふーん。もし、本当にそうなら、ほんと、大感謝もんなのだけど、むかついたのはその数日後。

ジジイはとっくに退職しているので、毎日家にいて、庭の木々に水をやったり、近所を観察したりして過ごしている。

他の近所の人からきいたのだが、ジジイはこう豪語しているらしい。

「わしが、水やりしたり歩き回っているから、この近所は安心していられるんだ!」

と。。。

あんたんちの隣のうちんち、泥棒入ったんですけどね。。。
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隣のババア(5)
2005 / 11 / 10 ( Thu )
今日は隣のババアと、そのババアの相方、ジジイについて。
今まで言い忘れてましたが、この人たち、推定65歳くらいですよ。

ジジイはババア以上に偏屈で、ババアでさえ嫌っているつわもの。
自分がこのあたりのボスとして信じてうたがわない大馬鹿者である。
なぜボスと思っているかというと、「彼が一番年長者」だから。
とはいえ、70代の人もちらほらいらっしゃるんですけど、大体家の中にずっといらっしゃるので、余計にジジイは自分が一番!俺をたてろ!ってな態度なのである。

このジジイ、最近、毎年春になると、鬱病になるらしい。。
そんなことは全く知らなかったアガサ。
これまた結婚する前の去年の春、いつものように23時半にベッドに入りうとうとしていた。
すると・・・


ピンポーン・・・


ええっ!?!こんな時間に誰?
いやいや、まさか、夜中12時に持ち家とはいえ、女子1人の家に誰も来ないだろうし、夜中のピンポンダッシュかもしれない。
もしかしたら空耳かもと思い直し、布団をかぶった。

すると・・・


ピンポーン ピンポーン・・・


去年は隣のババアとともに町内会の役員をしていたので、ご近所になにかおこったのかと思い、インターホンに出てみた。

アガサ:「はい、なんですか?」

ジジイ:「おぅ、アガサちゃん、隣のおじちゃんだよ。出て来いや

アガサ:「・・・(ハア!?)あの、もう遅いし、パジャマなのですが・・」

ジジイ:「(怒り気味に)いいから、出て来い!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・なんなんだよ、まったくと思いつつでてみたアガサ。ジジイの用件、なんだったと思います?



この町内に通るバスの路線を増やす回覧版がまわってきたときに、○をしろと。


そ、それって、それって、、しかも、12時にいわなきゃいけないこと!?!
しかし、あきらかにジジイはいつもの様子とは違っていた。
酔っているのか?!なんなのか!?
その後、びっくりしているアガサにジジイは

「わしの家、くるか?」と。

誰がいくかああああああああああああああ!(怒)


「いえ、もう、遅いので・・・」と、送り返した。

途中、よその家に迷惑かけにいかないよう、ちゃんと自分の家にはいるかどうかも見届けた。

ババアがジジイの行方をさがしていたようで、しばらく怒鳴りあいが聞こえた。。

この夜中のわけわかめな訪問にアガサは怒りの大興奮をしてしまい、結局あまり眠れなかった。

次の日、懇意にしている近所のおばちゃんに相談すると、このジジイは春になると鬱が出て、徘徊するそうな・・・。
とはいえ、独身の女の子(去年もすでに三十路でしたけどね)の家にいくとは失礼&迷惑すぎるから、一言ババアに言ってやることにした。

フッフッツッフ

しかえしの時が来たか、アガサ!?!

ババアの家にいくと、ジジイもセットで出てくるので、まず、電話をして、ババアにちょっと話したいことがあるので、アガサの家まで来てくれと言った。

ババアもただならぬ雰囲気に驚き飛んできた。

ババアといっても私の倍以上生きている年長者なので、やはり失礼のないよう、昨日の出来事をやんわりと話し、

「私も一人暮らしで、夜中にああいうことがあれば怖いのよ。来年は結婚して主人と暮らすようになるから、こういうことがまたあると、良い近所関係にならなくなるので気をつけて欲しい」

と、伝えた。

すると、ババアは、見たことないくらい驚いて、謝った後、

「門灯が点いていたから、起きてると思ったんだろうねえ」
と!!!!!

おおおお、俺のせいかよー!?!
門灯が点いていたら12時に回覧版のことでピンポン押してもいいのかよおおお。

もう、ほんと、ヤダ、この夫婦。

しかしさすがに今回は悪いとおもったようで、次の日、晩御飯の足しにしてとおかずをもってきたババアなのであった。


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隣のババア(4)
2005 / 11 / 09 ( Wed )
まだまだあります、ババアのエピソード。(スターウォーズか。)

あれもまた、結婚する前、去年のこと。
近所でご不幸があり、お通夜に出席することに・・。
亡くなられたのはとても上品な奥様。まだ60になる手前。

隣のババアと一緒に出席することとなったのだが、このババアが言った言葉は、ほんと忘れられない。

「この辺は、だんなより、奥さんのほうが先に逝くね。
あんたのお母さんもそうだったけど」





・・・・・・・・・・・・・・・もぅ、あんた、人間じゃないよ

言い方がもっとこう、同情をこめた言い方だと受け取り方も違うのだろうけど、このババアの言い方って、ほんとトゲトゲしいし、聞いている人を不快にさせるんだよなあ。

じゃ、あんたも、だんなより先に逝くんだね!

なんてことは、アガサには言えなかったのでした・・・。

チクショー!!!

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隣のババア(3)
2005 / 11 / 09 ( Wed )
そして、うちの庭のものを、「庭を見てやっている」という大義名分のもと、勝手にとることに味を占めたババアが次にやったことは・・・

ある金曜日、ババアがうちにやってきて、

「明日、うちで、たらの芽会するから、来ない?」

と言って来た。土曜は大体、彼とデート(まだ結婚していなかった頃の話)なので、

「せっかくですけど・・・」とお断りした。

土曜はせっかくの休みなので、二階の部屋でゆっくり寝ていると、なんか、おばさんのしゃべり声がする。

なんかこのしゃべり声はとっても近くから聞こえている気がする・・・。

うちの部屋は裏庭に面していて、どうもこの裏庭から聞こえてくるようなのだ。

しかも、この声・・・・・・・ババアの声!!!

がばっと起きて窓からみると、なんとなんと、

ババアがババアの友達と2人でうちの庭の「タラの芽」を盗っている!!!!!!

これにはもう、唖然・呆然・愕然のアガサ・・・。

怒りもここ数年ないくらいの超マックスに達し、わざとわかるように二階中の窓を開けてやった。

すると、ババアもハッと気付き、さすがに空気に気が付いたようで、

「アガサちゃーん。アガサちゃーん。」

私は無視。

「アガサちゃーん、アガサちゃーん。ごめんね、起こしちゃったねぇー。
いま、タラの芽もらってるから!!!」


と。

(ももも、もらってるからだと!?!盗っているんだろう!!!)

これも私は無視して、一回のキッチン(裏庭に面している)に降りた。
すると今度はドンドンドンドン!とキッチンの窓をたたいてくる。

「なんですか!!!」

と、アガサが窓を開いて、怒った感情あらわに怒鳴ると、

「これ(1階と2階の間にある小窓の部品)、落ちてたからー。気になって・・・」

ですと。気になって・・・じゃなくて、あきらかに私の様子をうかがっている。

「あ、そうですか」と受け取り、ババアの隣のババアの友人は完全無視して、ドアをぴしゃりとしめてやった。

ねえねえ、ババア、あんたのいってたタラの芽会って

「アガサの家で盗ったタラの芽を料理する会」

だったの???

怒りおさまらないアガサはみんなにメールや電話して、この顛末をしゃべりまくった。

夕方、また、ピンポンの嵐・・・でもアガサは出なかった。
きっとババアがタラの芽持ってきてるんだろうとおもったから。

そして次の日、またピンポンの嵐。。。
あまりにしつこいので出たら、やはりババアが。

「昨日はごめんねー。夕方、タラの芽の天ぷらもってきたのに、あんた、いなかったから」

ですと。もう、我慢ならないアガサはなるべく失礼のないように

「庭を見ていただいているので、○○さんがうちの庭に入るのはかまわないし、庭のものを摘むことがあってもいいとおもってます。
ただ、知らない人までいれないでください」

とキッパリ言うと、ババアったら

「あー、ごめんねええ。でも、あの人、ちゃんとした人なのよ。
裁判所にお勤めだから」


ですと。

裁判所にお勤めなら、人の庭に勝手に入っちゃいけないことご存知じゃないのかしら?

と、後になって思うのだけど、そのときはあまりにも呆気にとられて何もいえないアガサなのでした・・・

あぁ、ほんとに、やっつけてやりたい・・・!

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隣のババア(2)
2005 / 11 / 09 ( Wed )
乗って来たのでエピソード2つ目。

1つ目に書いたように、うちは、私とだんなと2人で私の実家に住んでいる。
これは、結婚する前の去年に起こったこと・・・。

隣のババアは、うちは、私1人しかいないし、庭の手入れをする人もいないから、ひまなときに、庭をきれいにしてくれていた。
(これは父に了解ずみだったらしい。うちの母は病気で10年前に他界。)
ババアにとってはひまつぶしになるし、うちにとっては、庭が荒れ放題にならないから、まあ、別にいいだろうと思っていた。

ある日、仕事から19時過ぎに家に帰って、晩御飯の支度をしようとしていると、

ピンポーン

と、チャイムが鳴る。回覧版かよ?と思い、ガスの火をとめ、玄関に向かおうとすると、また、

ピンポーン ピンポーン

と・・・シツコイ!!!

(・・・あいつが来たな)と、アガサは思った。思いながら玄関にたどりついて驚いた!
なんと玄関の明かりがついているのだ!!!
うちの玄関は、家の中にも外にも、消灯スイッチがある。

勝手に押してんじゃねーよ!!!

かなりむかつきながらドアを開けると、やはりそこには隣のババアがいた。

「はい、これ!今日作ったブルーベリージャム!」

と、ジャムの入った瓶をくれる。

えっ・・・

あら♪いいところあるじゃない♪

と思うアガサに、ババアはしゃべり続ける。

「これ、あんたんとこの庭になってたんだよ。あんた、とってなかったから、腐るといけないとおもってさー。うちにも半分もらったから!」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

それってさ、、、、、、、、いいけどさ、、、、、、、一言、最初に断りがあってもよかったんじゃねーの?!


あぁ、ほんといつかギャフンと言わせたい・・・。

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隣のババア(1)
2005 / 11 / 09 ( Wed )
うちは、親が親の面倒を見たり、姉妹は県外就職したり・・・ってことで私は結婚後、名前はだんなの名前になったが、夫婦で私の実家に住んでいる。

慣れ親しんだこの土地にこれからも住めることは大変ありがたいが、なんといっても、

隣のババア

が、過干渉すぎてイヤなのである。

私のことを小さい時から知っているこの隣のババアは、近所でも、鼻つまみもの。
とにかく「発言」が失礼、「行動」が行き過ぎなのだ。
近所のことはすべて知っていないと気がすまない、そして、小さい事を大きなうわさにすることにかけては天才なのである。

始末が悪い事にこういった人にありがちな

本人は嫌われていることに全く気付いていない

状況なのである。

いくつかエピソードがあるのだけど、今日はその1つ目を書く。

去年、隣のババアと私は、町内会の役員をしていた。
町内の連絡網がまわってきたのだが、その日私は留守をしていた。
次の日の日曜日の朝、眠たいのに、電話がリンリン鳴っている。
「・・・どうせ勧誘だろう」と思ってほうっておくと、今度は携帯が鳴り出した。携帯を見ると隣のババアの名前が出たので、眠い目をこすりつつ、出てみると、

「今日、集会所で集まらないといけないから、15時にね!おねがいね!」と。

はーいと電話を切り、15時に集会所でババアに会った。するとババアが

「ねえ、どうして、(家の)電話に出なかったの?」

(・・・めんどくさいな。。適当に理由つくっちゃぇ)

「ごめんなさい、私、生理痛がひどくて、布団から出れなかったの」

「まー、そうなの。私も昔、生理痛がひどくってねぇ。

じゃ、アガサも子供ができないかもね!

私も出来なかったから。」





ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?!?!

あんた、これから結婚しようって人に、普通そんなこと言う!?

自分が出来なかったからって・・・・・・・・・・オイオイオイオイオイ!

なんてことない会話から唐突にババアの空中元彌チョップを受けたアガサは何も言えなかったのでした。。

あぁ、いつか、ギャフンと言わせたい・・・。

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